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  • 相変わらずお笑いファンとして生きています。2009年後半~長きにわたり更新できませんでしたが、2011年中の再開を目標に工事中状態となります。公開していたエントリーを一旦取り下げたりしてブログとして不恰好に見にくくなるかもしれません。申し訳ないです。
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キングオブコメディ今野浩喜セルフプロデュース企画ライブ「今野ライブ浩喜」、同時開催「今野個展浩喜」に行ってきた。
「今野個展浩喜」「今野ライブ浩喜」@pit北/区域
2007/08/20 開場17:40?- 開演19:00?-21:00?


本当は「できれば埼玉でやりたい」と事務所に言ったのに会場が見つからず妥協案での北区王子だったそう。

機材トラブルで開場が遅れますという張り紙のみで、最初は口頭での説明がなく待ち時間の目安もわからず会場の外にただ放置される客。開場時間から30分後にやっと番号順に並んでという指示があって結局約40分遅れで入場開始。
でも開場が遅れたことで救われた社会人の皆さんは結構いたみたい。


ステージと客席のある地下2階を吹き抜けでコの字型に見下ろす地下1階の狭いスペースで個展開催。
モギリやチラシ渡しは主に15期の若手の子たちがお手伝いしてたけど、個展の芳名帳に記帳をお願いする受付係に飛永、物販売り子に大水という出演者たちよりはるかに多忙なラバーガールを起用していた。ふたりともスーツ。
開演までに2回、大水による作品解説あり。その間だけ飛永が物販売り子に。今野をレジェンドと呼び、あとで客に「今のは本当ですか?」と確認されて「アドリブではありません。すべてレジェンドから直接聞いた話です」と答えるはめになるぐらい胡散臭い口調の語りだった。特に絵の解説がやたら詳しくて学芸員コントを演じてるみたいで。
その様子をずっとビデオカメラを手に追っているのが今回の構成担当・元(まだ解散してないか)ルーシー穴井。絵の題名をど忘れした大水に、カメラを構えたまま自分の携帯の画面を見せて思い出させるフォローも。
1回目の解説で最後にとっておきの1枚を説明しようとしたらなぜかあるべきところになく、結局2回めの解説ではそれについて全く触れずだったのがいまだに気になって仕方がなーい。とっておきの絵なのになくなったっていったい何…?!

写真と絵画と書道(書道師範のお母さんのお手本を真似た書っぽいもの、好きなものの名前に混じって「判決」「キンオナ」「千代田線」「電動髭剃」などアレ関係の言葉も)の作品と、フィリピンに渡って浩喜と1歳違いの若い妻と再婚して子供も3人もうけコンビニ経営で裕福な生活を送っている今野父からのエアメール(浩喜への父親愛情アピールと今の生活自慢が面白い)と、小学生時代に作った器が展示されていた。

絵画制作風景を収録した今野糞DVD浩喜「vol.高円寺(稽古場と公園でデッサンwith鬼ヶ島)」と「vol.吉祥寺(動物園でデッサンwith大水)」の2種類とTシャツ1種類(Sサイズだけど女子が着るとLサイズぐらい大きめ)を販売。3点セットで買うとバッヂがおまけでつく。(計4.000円)
物販のテーブルにはエレファントジョンから贈られた籠花が。

DVDのvol.高円寺は鬼ヶ島がモデルのヌードデッサン風景があるため、映像処理で●で股間は隠していても自主的にR-15指定に。時期的に新鬼ヶ島初ライブ直前で、全裸でポーズをとったまま「大川原くんはクォン・サンウ」コントのネタ合わせをしているシュールな図。
それよりこのDVDを観て気になったのは、公園でスケッチしてる場面で、さっきまで野田がモデルとして立っていたところに穴井が立っていて、代わりに野田がカメラを構えているのかと思いきや彼はタバコを買いにいっているらしく、和田は動かずそのまま今野の隣にいて、「じゃあ今撮影してるのは誰かな」(ニヤニヤ)と顔出しも声出しもしないカメラを構えている誰かを見やるところですよ。例えば大川原だったら普通に最初から顔見せていただろうし?って観てる側に「もしかしてパー?」と思わせる空気で投げっぱなしなのがねー、ちょっとズルイよね。


ライブは今野が考えた企画を鬼ヶ島とピーナッツパンとともにひたすらやり続ける、ネタは一切なし!の2時間。
客席は舞台角の2辺に7×4~5列ぐらい、あとは上の階(個展会場)から見下ろす椅子席(半分は関係者席)と立見で超満員。

ノータイのダークスーツ姿(北野武ふうw)で挨拶して全員で1分間土下座という冒頭にはどう反応したらよいものかと困ってしまった。
でもOP映像(BGMがPUFFYで。そういえばキングの元コンビ名でしたっけパフィー)が「なんで土下座しなきゃいけねーんだっ! XXXXX!(何言ったのかピー音で自主規制)」ってゲームセンターで遊びまくるやつだし、本編もくだらなくも全力で汗だくでやっていて、ライブとしてのクオリティは正直高くなくて緩くグダグダだったのだが、腹よじれるぐらいいっぱい笑った。

野田「今日は全編企画ライブですから。ネタを期待されてきた方はいますか? バカばっかりぃ!」(ばっさり) 
まぁ確かにこれだけ企画を考える時間があるなら合同コントの1本ぐらい作ってきてもいいのにーとは思ったけど私も。

・挨拶と土下座(スーツ)
・OP映像
(以降は着替えてグッズTシャツ&ジーンズ)
・今野15番勝負浩喜 
…今野1人vs(MC和田以外の)鬼ピチーム4人で勝負。負けたらシッペかデコピン。「あー」を長く言う対決、絡まったコードをほどく速さ対決、まばたきしない長さ対決、ファーストフードのジュースを氷も全て飲み干す速さ対決、反復横跳び対決、万歩計振り対決、ぐるぐるバットの後にウ○コ型の石を拾う対決、ストッキング綱引き対決、紙風船割対決、クシャミをする速さ対決、使い捨てカメラ使い切り対決…など(順不同。タイトルてきとー)くだらなすぎる戦いの数々。ラストは会場を巡って戻ってくるリレー対決。さすがにほとんど鬼ピチームの勝ち。
・カラオケで今野熱唱(サザン?桑田ソロかも。よく知らなくてゴメン)
・今野考案ゲームを試しにやってみる
…DSマリオカートをやっていない人当てゲーム、イス取らせゲーム、間違い探し、自問自答大喜利、問題が「なんでしょう?」だけで答えるクイズ、山手線ゲームフリー…など。一つずつ、このゲームをもう一度観たい人?と客に拍手させる。おおむね温かい反応に今野「そりゃみんな俺を観にきてるんだもの」w
・カラオケで今野熱唱(ハイロウズ)
・近況報告と締めの挨拶
という流れ。

アレを連想させる行為や言葉が出てくると大はしゃぎ。「(会場が)囚人を戦わせる所みたい……あ、囚人はヤバかったか」「思うのはいいけど触っちゃダメ」「訴えるぞ」「不起訴にしてくれ」「あ、でも僕はやってないです」「その言い方やめて」「それでもボクはやってない」みたいな。そういうセクハラになっちゃいそうな状況も想定して女子のピーナッツパンを入れたのかしら?あえて。それに気心知れた鬼ヶ島だからこそ乗っかって笑い飛ばせるんでしょうね。


今回は撮影可だったためエンディングで今野と鬼ヶ島の口からちょっと語られたパーこと高橋の近況についてはデジカメ映像(10分弱)を観ながら詳しめに言い回しに忠実に報告してみます。
↓だいぶ長くなってしまいました。それでも伝わらない細かい部分はあると思いますけど。
パー、精神的には辛いだろうけど肉体的には元気そうで先輩後輩に頻繁に遊びに連れていってもらっている様子もわかって少しホッとしました。



大川原:大変でしたよね。
今野:びっくりしたもんね、当日はね。
野田:あのBOMB!!のことでしょ。
和田:BOMB!!ってライブがあって、そのMCがキングオブコメディだったと。
(BOMB!!again 7/11のこと)
今野:そう、そのとき来なくてさー。お客さんにね、「病気で来れない」と。だから今も病気で来てないんじゃないかと思っている方がいるかもしれない。
大川原:もうバレてます。
今野:病気で今日も来れないんですよぉ。風邪が長引いちゃってねぇ。
野田:急にいなくなったって、みんなに電話がきたんだよね。
和田:知らないか?ってね。
野田:そんで僕らが探したんだよね。
大川原:たぶんだけど釣りが好きだからどっかの湖で死んでんだろうと。(笑)
和田:死んでる前提なんだ。
野田:ほんとに僕ら、死んだと思ってたの。
今野:これはほんとにそうなんだよ。連絡がつかないわけだから。
和田:初日は事故とかあったんじゃないかみたいな感じだったんだけど、三日間来れなかったからどっかで死んでんじゃないかっていう話になって。
今野:死んでたとしてもよ、警察から絶対連絡は来るわけだから。これはどうしようもない死に方をしてるに違いない。マンホールの中に落ちたとか。携帯がつながらないってことで密封された状況で拉致とかさ、そういうのがあるんだろうなと思ってたら、痴漢…
野田:いろいろ考えたよね。
大川原:でも死んだと思ってたから(携帯を持ったポーズで笑顔)「良かったなー! 痴漢かぁー!」
野田:そしたら徐々に変にアラアラと…
和田:コトはどんどん大きくね。Yahoo!ニュースとか凄かったですもんね検索ランキングで。
今野:そう、1位2位だったの俺見たとき。3位が浜崎あゆみと長瀬で。
和田:超大物ですね。売れましたね。
今野:すごい大物。売れた、あの日は。
大川原:我々もちょっとデリケートになるじゃないですか、先輩がそういうことになっちゃって、ちょっとオロオロしてるのにさ。当の相方の今野さんがさ、自分の相方がニュースとか新聞に出るたびに写メールに撮ってどんどん送ってくるの。なんて言っていいかわからない。
今野:いやー東スポとか超テンションあがっちゃって!
大川原:そのメールのタイトルが「出たよ!」。日テレは出なかったって怒ってた。
今野:フジテレビのニュースとか何気なく見ていたら急に出てくるからカシャッって撮って「ああ、来たっ!」。それを大川原くんに送って。
大川原:びっくりするよねぇ。


野田:おとといかな、土曜日の映画でラストサムライやってたじゃないですか。
和田:ああ、テレビでね。
野田:僕観たことなくて面白いなと思って面白いなと思って(なぜか2回言ったw)観てて。
そしたらパーからメール来たの。
和田:パーはあの人ですね。
大川原:Pじゃない?
今野:メンバーね。
野田:そう。で、「ライブよろしくお願いします」ってメール来て。
「ラストサムライ面白い」っつったら「あんな糞映画、観る価値ねぇよ!」みたいなメールが来て。終わる30分前ぐらいからずっと、「あの映画はありえない。真田広之は目の前で銃で撃たれたのになかなか死なない」とかメール…
大川原:テレビ観ながらずっと打ってるのね。
今野:キモイ…(笑) (←ほんとにウザそうな表情で)
野田:だから携帯は置いてたの。終わって見たらメールが十何件溜まってて。ここで逆にキレて「いいかげんにしろ」とかいうのはよくないと思って「すいません」って送ったのね。そしたら向こうに俺の「すいません」メールが着いたと同時に土曜プレミアムのDVDプレゼントコーナーって、そのDVDが『それでもボクはやってない』だったの。
和田:ドンピシャのタイミングで?
今野:ちょうどなんだよ、今レンタルとかが始まって。
野田:慌てて電話したら、向こうで
へこんだ~」 (笑)
 爆笑、こっちは。あははザマアミロ。
和田:ザマアミロはおかしいだろ。
大川原:だから頑張ってるのよね。
野田:そう。頑張ってるの。

今野:俺にもメールが来るの。来るタイミングがすごく腹立つタイミングでね。野田がこの前名古屋に行ったじゃん、あいつも行こうとして「名古屋に行かないか」って。それ来たときが日曜日の秘密基地の取材してるときで「なんで俺が働いてるのにお前は! 何が名古屋だお前は!」みたいな。
大川原:心が狭い。
今野:ライブの打ち合わせしてるときに来たりとか。「うるせーよ、お前は! 働いてんだよ、お前みたいに暇じゃねーんだよ!」
野田:何ら変わりはない、ウザいですよね。しつこいんですよホントに。
和田:元気にやってますと。
大川原:元気にやってますよ。皆さんも心配でしょうからね。
和田:そうですね。

大川原:この前もな、(ドランク)鈴木さんと卓球をやって一晩中遊んでステーキ食って、うわーと楽しんで、帰るときパーケンの家の前まで鈴木さんが送ってくれて「あー楽しかったですねー」とかいろんな話をして帰る直前、ドアを閉める瞬間に
(車のドアを勢いをつけて閉めるポーズをしながら)
夢だったらいいのに
俺ら、「今の重かったです…」

今野:打ち合わせしてても、たまたま事務所に来ててさ、入ってこようとするの。「何か、何か噛まさせてよ…」みたいな。
「自粛しろ、お前は! 自粛してろよ!」


和田:ということで最後、今日の一言で締めてもらって、このライブ終わりましょうか。
今野:キングオブコメディは永遠に不滅です! (拍手)


そんな締めでお開きとなりました。
「夢だったらいいのに」は心境を考えるとすごく胸が痛いんだけど、表には出ないからライブに関わらせてよとまで言ってくるパー、創作意欲は衰えるどころか余計にわいてきているのかも。復帰後の二人の新ネタが楽しみです。それは来年か、再来年か、いつになるか全くわからないけれども。待っています。
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