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  • 相変わらずお笑いファンとして生きています。2009年後半~長きにわたり更新できませんでしたが、2011年中の再開を目標に工事中状態となります。公開していたエントリーを一旦取り下げたりしてブログとして不恰好に見にくくなるかもしれません。申し訳ないです。
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1000人入るホール、中野駅から更に少し歩くやや不便な会場にもかかわらず1階席はほぼ埋まってた。凄いな集客力。
グッズ売り場が異様な熱気の行列でちょっと引いた(笑) みなさんお金持ちねぇ。
ちゃんとした椅子のホールで助かった、2時間半は意外に長くて。逆に体勢が安定しすぎて睡魔に襲われそうになったけど。あと、天井が高くて音声が反響して台詞が聞き取りづらいところがあったのも難点でした。

私は知りませんでしたがDVDにならないことは事前に明言されていたようですね。
以下、東京公演の感想です。記憶が曖昧な部分が多いので、抜け・間違い等多々あると思いますがだいたいこんな感じと受け取ってください。

麒麟単独ライブ「麒々麟々」@なかのZERO大ホール
10/16 19:05-21:40?

オープニング:緞帳が上がると、黒羽織袴姿の2人が正座で深々と頭を下げている。
 田村が顔を上げて口上風な挨拶。ちょっと噛んだしぎこちない。上半身をはだけると胸に「麒々」の文字。「キキ!」と叫ぶ。次に川島が顔を上げて挨拶。「CD発売、初登場60位、2週目から行方不明!」て報告とかフジテレビの名番組(いいとも と思いきや こたちょw)出演とか。勢いよくはだけると胸には赤いブラジャーが! 「麟々」の文字が書かれているようだがブラで隠れとる。「リンリン! スタートよ!」(始まるわよ!かも?)と声をやや裏返して宣言して暗転。

オープニングVTR:どこかの牧場で戯れる麒麟のふたり。馬率高っ。


コント1:勇者が家にやってきた
 …大学浪人5年目でパチスロで日々過ごしている田村の部屋に勇者川島(サテン地のテラテラした生地の勇者風衣装)がやってきて旅の仲間に誘う。川島がドラクエやりこんでるのがよくわかるコント。楽しそう。


VTR1:嵯峨野川島流【家元の1日 前編】
 …付き人・黒人のニポポさんを従えて、おなじみ川島明ノ丞の目覚めから昼頃まで。自ら簀巻きのようになる布団のたたみ方とか納豆を手に取り勢いで口に放り込もうとする朝食の食べ方とか。ヘディングが妙に巧い。


コント2:走馬灯
交通事故で牛の体内に飛び込んで牛とともに即死した田村の前に現れた、なぜか登山スタイルで白髪の神様(川島)。ピッケルを回して倒れた方向で来世が決まるとか。
走馬灯は実際の田村の過去写真の数々。兄姉似てるなぁ。アタック25風画面で神様の児玉清モノマネが入ったり。なぜか最後にはナポレオンの肖像画やら「ブリジットジョーンズの日記」ポスターの顔が田村になっている映像が入った。ブリジットな自分を見て「あんなブス」って。ブサカワイかったけどね(笑) 
走馬灯に入れる映像候補として神様が田村に尋ねた
「昨日、ビッキーズ須知さんの携帯にゴーヤのストラップが付いているのを見て『これ本物ですか?』ときいたエピソードは入れなくていいですか?」
がこのコント中で一番ウケていたがそれでいいのか?! 結局、来世はチャーシュー。生き物でさえない…。


VTR2:嵯峨野川島流 【家元の1日 後編】
 …さっきの続き。待ち合わせでの待ち方がニポポさんにお姫様だっこ。絶対嫌がられそうな王様ゲームのやり方(わりばしを引いた後に番号を書く)。アクロバティックな布団の入り方には拍手が起こった。


コント3:カップル
男(田村)の家にやってくる女(川島)。元恋人で別れたけれども結局お互いが忘れられない気持ちを告白しあい、よりを戻す。何度も抱き合うたびキャー状態の客多かったけど、どこが笑いどころなのか微妙。冒頭にまるで貞子な長ーい重ーい黒髪で顔がほとんど見えない女を見て男が「髪切った?」と尋ねたところが私には唯一のツボだったぐらい。


VTR3:CD「サイクリングリサイクル/きりん」のカラオケ映像を特別に作りました。
 …カラオケビデオっぽい映像で。田村(服がつぎはぎ)と川島が1人のウエイトレスに同時に恋をして鉢合わせして殴り合いみたいな。撮影は楽しそうだけど要らないかな…これのかわりに他のネタVTRを作ってくれたほうがよかった。


コント4:教祖誕生
 …ダイアンと天津の4人も加わってのコント。サスペンダーを崇め奉るぺンダー教。教祖(川島)、教団幹部(ダイアン西澤)、幹部候補(天津木村)、女信者(天津向)、新人信者(ダイアン津田)。実は教祖と幹部と幹部候補の3人がグルで信者から巻き上げるお布施で一儲けをたくらんでいる。すっかり心酔しきって一千万円近く貢いでしまった津田が誘ってムリヤリ集会に連れてくる友人(田村)が実は警察の人間で…というオチ。
木村が指導するサスペンダー体操がくだらなすぎる~。教祖、吹き出しそうになってやってるし。黒スーツの西澤はいかにも幹部っぽく、向は自分がイイ女と超勘違いしているけど新入りには世話焼きっぽい女の芝居が巧く(台詞が聞き取りやすい声もいい)、天パ青年津田はデカい田村に比較してちんまりしてるのが思い詰めていっぱいいっぱいになってる芝居に合っていて良かった。ゲスト4人のキャラがそれぞれ立っていて面白かった。ゲストありコントが一番面白かったというのもどうかと思うんだけど。

それにしても川島は勇者やら神やら教祖やら非日常な役ばっかりね。家元もフツーではないな。いっそホントに新興宗教の教祖にでもなっちまえ。今なら信者イッパーイついてくるよ。


VTR4:生野田村流
 …川島流に対抗して出た! 「もったいない」が基本の貧乏人の生活の知恵的な三代目家元・田村裕ノ丞が伝授する流儀に爆笑でした。エキストラのおじさんおばさんもいい味。ワンギリして先方からかけ直してもらう電話のかけ方とか普段から実践してそう。ジュースの奢り方、献血でもらったジュースなんて奢られづらいよ~。


麒麟漫才:田村、SASUKEに挑戦
 …新ネタなんでしょうか? まぁまぁ面白かったけど、田村がSASUKEの競技に挑戦しているのを川島が実況するスタイルが以前に見たボクシングネタの焼き直しみたいだし、それが麒麟漫才の得意なパターンだと言われたらそれまでだけど正直物足りない出来。なんだかんだで今年もM-1決勝にいっちゃう(いかせる)のかもしれないけど、このネタを持っていって勝てると思ってるのか? 思ってるなら考え直したほうがいい。果たして麒麟自身は自信作としてやっているのかな? 精一杯練り上げてコレなのか? それとも時間がなかったからコレどまりなのか?という疑問がむくむくとわきあがり終演後もモヤモヤしたものが残りました。
ライブの比率が(コント+映像):漫才=140分:5分だからね…。いくら麒麟単独はコントメインってことは解っていても、せめてもう1本ぐらい漫才を観たかった、麒麟が漫才師だというなら。


スタッフロール:オープニングVTRのメイキング

エンディング:麒麟、ダイアン、天津の6人揃って挨拶
 …田村だけ今回のグッズの自分デザインTシャツに速攻で着替えてきた。川島デザインのに比べて売れてないからって販促で。
  6人がお辞儀しているとき、このままでは頭の上に降りてきている緞帳がぶつかりそうなことに気づいた田村が、深々とお辞儀したまま動かない川島の後ろに回って腰を持って立ち位置を後ろに誘導してあげていたのが微笑ましかった。


コント4本がそれぞれ長くて、更にパターンが見事に
「田村or他の人間が状況説明、そこに特殊な格好をした川島がおもむろに登場!」
の形に偏っていたせいで、それぞれ笑いどころはあっても飽きがきて疲れてしまった。
アイドル的に麒麟のふたりがしゃべりオモシロキャラを演じてる姿をナマで観れるだけで嬉しい☆というのなら2時間半も堪能できて十分なんだろうけど、お笑いライブとして純粋に笑えたかというと答えに困る。↑に書いたように僅か1本の漫才にも満足できたとは言えないので。
この出来ならDVDにならなくてよかったのかもとも思うし、DVDにして副音声で本人たちの意図なり解説を聴きたかったという気持ちもある。
これもまた彼らへの期待の裏返しということでクレームだけのアンチとは受け取らないでいただけると幸い。
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