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  • 相変わらずお笑いファンとして生きています。2009年後半~長きにわたり更新できませんでしたが、2011年中の再開を目標に工事中状態となります。公開していたエントリーを一旦取り下げたりしてブログとして不恰好に見にくくなるかもしれません。申し訳ないです。
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LuckyRaccoonNight vol.1 @Zepp Tokyo
11/18 17:30-22:00?

※まだ来週の大阪を残しているため【ネタバレ注意!】


これは音楽ライター森田恭子が編集人の音楽誌「LuckyRaccoon」(略してラキラク)縁のアーティストが集結したスペシャルイベント。
いつものお笑いライブとは少し勝手が違いますがレポが書きたくなったので書きます(笑)


そのアーティストの予備知識と思い入れあるなしで文章の長さがあからさまに違いますがご了承ください。 偏ってます。こちらが存じ上げないせいで知らないうちに失礼しちゃってる面があっても広い心で笑い流してくださいますようお願いします…↓



入場整理番号が遅かったんで「とにかく長時間堪えるために凭れる壁を確保!」が目標だった。ババアとお言い。


■オープニングアクト(開演前)
菅原龍平(Milco

入場したときには既に演奏中で立ち位置どりに必死だったためほとんど聴けていない。でも長い開演待ちにライブをしてくれるのはイイね。

一段上がったところの更に後方サイド壁際に落ち着いた。ステージは遠ーいが観やすい場所。人口密度も低くてラク。


開演時間になって、司会の2丁拳銃が登場。「僕たち漫才師です」と強調、天使と悪魔(サイフ拾った)のネタ披露。それなりにちゃんとウケて笑いがきてたと思う。この後も転換中に出てきては気分の悪い人に呼びかけ誘導したり。そのついでに百式や曲者ライブイベント(2daysのうちどちらかにジェット機も出るらしい)の宣伝をしてた。ジェンキンスさんの長女・美花さん似なことをちょいちょい挟む小堀…(笑)
あっそうそう、コレ↓書き忘れてたわ!笑
 2丁拳銃、結構おもしろいじゃん!

 指示どおりに…


plane
5人組バンド。楽屋のほうが緊張したらしい。高校時代からやっていて一番の思い出になるとか言ってたけど君達が何歳なのかわからない(私はね。知らなくてゴメンネ)から何年やってるのかとかもうちょっと自己紹介的なトークが欲しかった。
一つのサビを繰り返すパターンが多くてちょっと単調に感じたけど力強く爽やかで良かった。いかにも森田恭子好みな感じ。(勝手なイメージですが)


ジェット機
4人組バンド。
まったく予備知識なく観てて遠目だから顔がよくわからなかったんだけど歌声と動きで中盤に「あれ? ジュンスカの人?」とやっと気づく(遅)。宮田和弥。ラキラクVol.0にも参加していたらしく、このイベントの盛り上げリーダーのようだ。手すりの上を渡って(!)客の間をフロアの半分ぐらいまで乗り込んできていた。


■シークレットゲスト
ステージにはマイク2本のセッティング。アコースティックなデュオか?
「知ってるかどうか…緊張してはるみたいなので甥っ子姪っ子を見るような目で見守って盛り上がってください」という2丁拳銃からの紹介で登場。

なんかヘコヘコと出てきた腰の低い男ふたり。


「横浜から来ました、ゆずでーす!」(!)


うわー久しぶりだなーナマゆず。一気にテンション上がる場内。すごいなぁ。

♪サヨナラバス
♪ダスティンホフマン
♪ぼんやり光の城
♪いつか

出演にあたり「気楽にやってください」と言われたらしく「気楽に聴いてください」を繰り返す。
「ゆずライブ初めての人?」に結構手が挙がったので「ほとんどですね、スミマセン」。「1,2,123,ヘイ!」の練習をして。
♪夏色
お約束の「もう1回」コールもありで。「モーリータ」コールにアレンジしたり。

ラキラクの森田さんとはデビュー当時からのお付き合いということで、そのころよくライブで歌っていたラスト曲。
♪心の音

ライブ盛り上げ巧者だよね。ゆずにアウェーな場所など無いような気がする。


パイロットとスチュワーデス
セッティング中、バックに空港ロビーの音が流れていて、スタッフも蛍光反射テープが背中に貼られた空港で働いてる人っぽい作業着コスプレ。こりゃ演出は徹底的にKANの世界(昔はライブ中に本格的なセットでそのツアーコンセプトのコントを入れていた人ですから…)の予感。

桜井和寿がパイロットの制服(帽子も着用)にアタッシュケースを持って、KANがスチュワーデスっぽい服(白ブラウスにスカーフと紺のベストとスカートだけ。頭はメイクもヅラも無く素で)でスーツケースを引いて登場。鞄からマイクを取り出すw
K「チーフパーサーのKANと申します」
桜「機長の桜井です」おすまし。カッコイイ!

このあとも随時
K「だって私たち」
桜「パイロットと」
K「スチュワーデス」
桜&K「なんですから」

というブリッジが入る(笑)
※「なんですもの」だと思いこんでたんですが他の方のレポ巡ると違うっぽいですね? 訂正しときます。

あと機長は敬礼ポーズ、チーフパーサーは「Good Luck!」な親指を立ててグー(チッチキチーの形)ポーズをしていた。このチーフのグドラクポーズは最後は客にも浸透!


♪いつ帰ってくるの
KANがピアノを弾き、桜井が立ってハンドマイクで歌うシャンソン。
原曲はフランスの女性歌手。それは全く聴いたことないが桜井の愛聴盤でピーコさんがシャンソンを歌うアルバムの中で好きな1曲をカバー。だから歌詞は日本語。ピーコさんの歌い方をお手本に。ピーコのコピー…。
このあとはKANがピアノを弾きながらミスチルの曲を、桜井がギターを弾きながらKANの曲をカバーしあう。もちろん歌わないほうも黙って見ているわけではなく絶妙なコーラスと伴奏を入れていた。

♪僕らの音
なんかとてもKANっぽい歌になってたんだけども原曲はどうなんでしょ? これが入ってるアルバム聴きそびれてるから今度買ってみよう。

♪まゆみ
1993年の曲で、二人が初めて会ったのもこの年ということで思い出話。途中で気分が悪いお客さんが何人か出たため中断されて端折られてしまったけど…
お客さん搬出待ちの妙な間があいたときKANが手を胸にあてて「気持ちが悪い? ……わたくしのせい?」って言って和ませた。
で、続き。
何かのイベントの打ち上げで舌が口に入らないぐらい泥酔した桜井が途中から参加したKANに「(まゆみ)大好きなんですー! ずっと言えなかったんです!」と絡んできたのが初対面だったとか。
「このころ機長は操縦士になって1年ぐらいで」「チーフは何年目ぐらい?」「私はもう長いこと飛んでいましたねぇ。6年ぐらい飛んでいる頃ですね。そのあと教官になったりして」 …徹底してるなチーフキャラ(笑)

♪and I love you
名曲ですなー。何か歌詞がプラスされていたらしい。


次の曲を「そもそもこの歌を歌いたくてここにいる」という桜井。普通こういうイベントは1曲を歌い分けしたりするが、この歌を1曲丸々自分だけで歌いたいがためにお互いの曲をカバーしあうことを提案した。そうだったのか…
うっかり桜井が「KANさん」と呼びかけてしまい「機長、仕事中にファーストネームで呼ぶのは…。あらぬ誤解を受けますのでやめてください」とたしなめるKAN。巧いんだよなぁ。変な女っぽさを作ってるわけでもなく丁寧な言葉遣いで話してるだけなのにベテランスッチーに見える。今どきなキャビンアテンダントではなくて古風なスチュワーデスね(このニュアンスわかって)。

♪世界でいちばん好きな人
で、それがこの最新曲だとはちょっとびっくり。思い入れが伝わる熱唱でミスチルっぽくなっていたけれど曲の良さが際だった。アルバムにも入ってるけど今月末にシングルカットされるから今日聴いたミスチルファンで買ってくれる人もいそう。機長GJ(笑)

♪弾かな語り
パイスチ(勝手に略)オリジナル曲。とあるシンガーが女性の家に行って「何か歌って」と言われ楽器が無いからどうする?という歌。機長曰く「北川悠仁のツアー中の実話」らしいがどこまでがホントかウソか。
マイクを持って二人並んで立って完全にアカペラで。桜井が主旋律でKANがコーラス。これが凄いの! 音源くれ! あへあへ言ってたりして歌詞はバカバカシイのに! すばらしかった。


ラプソディーズ
トータス松本がRCサクセションおよび忌野清志郎のカバーをするために組んだイベント限定バンド。
メンバー:トータス松本(ウルフルズ/V,G)、 鈴木英哉(Mr.Children/Dr)、ジョン・B・チョッパー(ウルフルズ/B)、伊東ミキオ(Key)、高木克(G)、武嶋聡(Sax)、川崎太一朗(Tr)

渋めマニアックな選曲のせいか、1曲歌い終わるたびにトータスが「知ってる?」と問いかけ、客の反応が薄いと「知っとけよ! 失礼やなぁもう」と嘆く繰り返し(笑) この前のユニットに完全に空気を持っていかれた(「あれはやりすぎ」とまた嘆くトータスw)のと、清志郎ファンを集めてるわけではないから解ってくれる客が少なくてちょっと卑屈になってるのか?って印象を受けた。そんなの関係なしにガンガンいっちゃえばいいのに~。さすが歌はとても迫力あるんだから。
リハは一組50分と聞いていたのに「まいてください」と言われて尋ねたら「10分で」。素直にワンコーラスずつにして10分で終わらせたらパイスチは悠々と50分リハやっていた話。一見イロモノなパイスチにどうしても文句言わずにはいられないのかな。もっと大人で懐の大きい男だと思ってたのにガッカリだよ…トータス。それについてはエンディングのときチーフパーサーに「リハ時間は尋ねたら負けですよ」と言い返されてたけど(笑)
清志郎さんが最近ブルーノートのサム・ムーアのライブに飛び入りして1曲歌ったそうです、あの人療養中だけど体力はあるね、と。それは喜ばしい話だ。
センターですぐ後ろにいるドラムのJENに「おまえがしゃべったほうが(ミスチルファンが)盛り上がる」って何かと振る。そのJENは出番直前までパイスチを凝視していたらしく(どんだけ自分とこのボーカル好きだよ!とトータスのツッコミ)着替えが間に合わず他のメンバーはスーツなのに一人ラキラクTシャツのまま「バイトくんみたいでスミマセン」。


■全員でセッション
他は全員ラキラクTシャツに着替えたのにパイスチはコスプレのまま(笑) 「着替えないんだ…」と呆れ半分なトータス。
演奏は引き続きラプソディーズで。

♪ガッツだぜ!
♪愛は勝つ
♪Innocent world

出演者も客も全員が歌えるメガヒット曲をお持ちな皆さんだから選曲にも迷いが無いですわなぁ。大盛り上がり大会! 2丁拳銃も結構多めにパート分けられて熱唱してた。最後、曲の〆をトータスと機長が譲り合っているうちに宮田が横取り合図。それに従ってしまって強引に終えたJENのせいでズッコケ(笑) それだけでなくさっきのラプソディーズのときもJENが間違っていたため機長に「おまえがそんなに間違えるとは…」と嘆かれる。
JEN「大阪(公演)は川西さんかも…笑」(川西さん=ジェット機のドラム。元UNICORN)
そんな終わり方でしたけど。疲れもしたけど楽しかった! チケ取ってくれた友人に感謝。
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テーマ:ライヴレポ・感想
ジャンル:音楽
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2006/11/26(Sun) 08:55:01 |  あつしの極私的備忘録
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